ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードの種類【入金失敗時の対処法】

  • 入金に使えるクレジットカードの種類は何があるの?
  • ハイローオーストラリアでクレジットカード入金が失敗するんだけど、対処法を教えて欲しい!

今回はこんな疑問に答えるべく、

ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードの種類や入金失敗時の対処法を、分かりやすく解説していきます。

またハイローオーストラリアの入金方法については、下記のリンク先にて解説していますので是非ご覧ください。

ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードの種類

ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードの種類

大きく分けると、以下の2種類になります。

  • Visa
  • JCB

この2種類に該当するクレジットカードが手元にない場合は、新しく作るか他の入金方法を検討するしかないですね。

またハイローオーストラリアに登録されている名義以外のクレジットカードで入金されたことが確認された場合、口座凍結になる可能性がありますのでご注意ください。

2020年2月頃からMasterCardの利用が不可になっています。今後利用が再開される可能性は十分にありますので、再開されれば追記しておきます。

使用できないクレジットカードの詳細

上記にて、ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードはVisaとJCBの2種類と解説しましたが、

VisaとJCBの2種類の中でも、以下に概要するものは使用不可となっています。

  • 楽天カード
  • SMBC系列の一部のカード
  • デビットカードやプリペイドカード
  • 3Dセキュア非対応・非導入のカード

VisaやJCBなのに入金ができない方は、上記の4つに該当していないかご確認ください。

また、該当していないのに入金が失敗する場合は、下記の入金失敗時の対処法をご覧ください。

»クレジットカード入金失敗時の対処法

3Dセキュアとは/導入方法

3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うために、VISA、Mastercard、JCBなどが推奨する本人認証サービスとなっています。

ハイローオーストラリアでは、3Dセキュアを導入していないクレジットカードでは入金ができないようになっていますので、予めクレジットカードに3Dセキュアを導入しておく必要があります。

クレジットカードに3Dセキュアを導入する方法は、クレジットカードの種類によって異なりますので、お使いのクレジットカードの公式ページにてご確認ください。

クレジットカード入金失敗時の対処法

クレジットカード入金失敗時の対処法

ここからはハイローオーストラリアで対応しているクレジットカードを使用しているが、クレジットカード入金が失敗してしまう際の対処法を解説していきます。

クレジットカード入金が失敗する原因は、以下のようになっています。

  1. カード番号や有効期限の入力間違い
  2. 上限額を超えてしまう/超えてしまっている
  3. 有効期限切れのカードの使用
  4. 利用停止中・盗難紛失届中のカードの使用
  5. 他人名義のカードの使用

順を追って対処法を解説していきます。

対処法:カード番号や有効期限の入力間違い

この対処法は簡単ですね。

もう一度お間違いのないように再入力ください。

対処法:上限額を超えてしまう/超えてしまっている

上限額を超えてしまっては、支払日がくるか、上限額を増やすしか対処法はないと思います。

また、他にもハイローオーストラリアに対応しているクレジットカードがあるなら、そちらを利用しましょう。

対処法:有効期限切れのカードの使用

当然ですが、有効期限切れになっていては利用できません。

こちらの場合ですと、ハイローオーストラリアの利用規約に引っ掛かり、取引口座が凍結されるか、場合によっては強制解約になる可能性もありますのでご注意ください。

対処法:利用停止中・盗難紛失届中のカードの使用

こちらも上記と同様ですね。

万が一、不正利用ではなく、単純に間違って使ってしまった場合は、ハイローサポートに連絡し事の次第を伝えましょう。

対処法:他人名義のカードの使用

対応不可のクレジットカードしか手元にない場合、やりがちなものになりますが、

上記と同様、口座凍結のリスクがありますのでご注意ください。

まとめ

今回は、

ハイローオーストラリアで使用できるクレジットカードの種類や入金失敗時の対処法などを、分かりやすく解説させていただきました。

今回のおさらいは以下の通り。

  • クレジットカード入金はVisaかMasterCardを使用しよう
  • どうしても入金できない場合はハイローサポートに連絡しよう

最後までご覧くださりありがとうございます。

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